美容外科で働きはじめたきっかけ

数年勤めあげてから私はお見合いで結婚する事になり専業主婦を希望されて居た事もあり家庭に入る事になりました。
主人の給料はそれ程高級ではありませんでしたが生活に困る事も無いので、かなり楽をさせて貰って専業主婦に安心感を持って居ました。
しかし数年しても子供が中々授からず一体どうした事だと不安に駆られ、大きな病院に検診に行くと不妊と診断されました。
しかし不妊治療にはかなりの経済的な負担が掛かると医療現場に身を置いて居た私はすぐに思い、主人と話し合い私が働く事で何とか不妊の手術の負担を減らしたいと申し出たのです。

そんな中求人広告を毎日見て居ると医療の経験を生かした病院が最適だと思ったのですが、美容外科の受付の募集が目に留まったのです。
大手の美容外科でしたがとても待遇が良く時間もかなり緩い時間帯で、一日の内の半日でも働く事が許されて居る所でした。
午前中だけの勤務も許されているので家庭との両立が可能ではないかと思い、取りあえず一度面談に行こうと考えました。

電話の応対が非常に良く美容外科ならではの華やかな若い女性の応対で、面接の申し込みをすると大変丁寧に日時を教えてくれました。
大手の美容外科と言うともう少しきつい女性かなと勝手に考えて居たのですが、全くそのイメージは無くとても気さくな話し方で好感を持ちました。

女性だらけの現場なのかとも思いましたが全く違い、先生も男性や女性が入り混じって居てとても賑やかで好感の持てるとてもお洒落な病院でした。
病院と言うイメージからはかなりかけ離れているサロンと言う感じの事務室で院長が直接に面談をしてくれたのですが、こちらの都合を最優先した時間帯を働く時間にしてくれるなどの配慮があり、気さくな話し方で本当に素敵な職場だと感じました。
夏休みや冬休みなどの設定の他にも旦那さんのいる方には、様々な事情で出られない時があるので早めに申請してくれれば休日は必ず設定できるので、遠慮なく言って下さいと言われたのです。